DWE「ディズニーの英語システム」

幼児の英語教育のシステムにも、いろいろなものがあると思いますが、まず幼児英語教材として、歴史や実績のある「ディズニーの英語システム」を取り上げます。
幼児英語教材「ディズニーの英語システム」DWE (Disney's World of English)は、お子さんが遊びながら楽しく英語を身に付けることができるよう開発された幼児英語教材です。
「ディズニーの英語システム」は、30年間という歴史を持ち、60万人もの幼児英語教育での実績があります。
「ディスニーの英語システム」(DWE)の開発責任者は、ハーバード大学で学士号・修士号を取得したアメリカの著名な言語学者であるアン・R・ダウ氏です。
20年以上にわたり、ハーバード大学の第二言語としての英語教育プログラムの責任者を務めました。
アン・R・ダウ氏をはじめとして、アメリカの著名な言語学者たちにより、開発されたDWEですが、言語学者たちだけでなく、音楽的な教育方法論「スズキ・メソード」で有名な鈴木慎一先生の方法論もとりいれ、英語圏以外の子供たちが生きた英語を習得するための独自のメソッドとして誕生しました。
DWEでは、英語を日本語に翻訳するといった部分がありません。英語を英語のまま吸収していくやり方です。
ですから、ディズニーのキャラクターに親しみながら、CDに合わせて歌を歌ったり、踊ったり、DVDの物語を見たりといったように、子供たちは遊びの中で英語を覚えていきます。
無理に暗記するのではなく、いつのまにか覚えた英語で自分を表現できるようになるというわけです。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

学校での英語教育とは違う幼児英語教育

対象が幼児であることもありますが、幼児英語教育は学校で英語を習うのとは、根本的に方法論が異なります。
学校教育の英語授業では、翻訳や文法を介しての英語学習になりますが、幼児の英語教育では、まずひたすら耳から英語を聞くことから、はじまります。文字と結びつけるのは、耳から英語が入った後、またその後も文字に結びつけるまえに絵を使うといった点も異なります。
これは、幼児が日本語の言葉を覚えていく過程を思い出してみれば、不思議なことではないでしょう。
幼児は、最初はひたすら受け身で、一方的に入ってくる音を受け入れるところから始まるわけです。まわりの大人の話している声を聞くだけですね。
そのうちに、何かまわりにあるもの(おもちゃとか)に関心をしめすようになると、ママが「これは○○よ」とかいって目に入る物と、言葉(名前)の関係を覚えていくわけです。
学校教育の英語に慣れてきた大人からすると、ただ音で英語を聞いていて覚えられるものだろうかと、思ったりしますが実際には耳から聞くことは、自然な順序であるわけです。
また耳から聞くことで英語を覚えるというのは、今は幼児に限らず、大人が英語を学習する手法としても取り入れられてきているのは、ご存じかと思います。
実際には、以下のような手順になります。
・先にCDの音を一定期間ひたすら耳から聞ききます。
・そのあと、テキストを見ると、すでに読めるようになってる状態になります。
・これは文字を読むのではなく、幼児がCDの音から英語を覚えきってしまうので、絵と書かれてある文を自分がスラスラ話しながら、音と絵や文字を照らし合わせてるといった状態になるわけです。
・このように、暗唱を重ねていくと、次の段階では、子供は自分で暗唱しながら、そこに書かれてある文字と自分がしゃべっている音を一致させていけるようになり、最終的に英語が読めるようになっていきます。

家庭での英語で子育て

井原さんちの英語で子育てという本も出されている、 井原さんご夫婦のサイトを紹介します。

「英語で子育て」 http://www.ne.jp/asahi/eigo/kosodate/
 
このサイトから、少し引用させてもらいました。

「子育てに英語を使う」
私たちは、日本で生まれて日本で育った普通の夫婦です。それがどうして子育てに英語を取り入れようと思い至ったかというと、答えは単純です。試してみたら意外と簡単だったからです。
子どもと英語で会話をするなんて、そんなの絶対無理、 と最初は思っていたのですが、楽天的な私たちは、あまり深く考えずにとりあえず始めてみました。すると、子ども相手に日常使う言葉というのは、結構限られているものなのです。しかも、起きて、食べて、遊んで、寝て・・・毎日ほとんど同じ内容の繰り返しです。わからない言い回しももちろんありますが、ネイティブの友人に聞くと、私たちでも十分理解できる程度の答えが返ってきます。それを毎日使い続けますから、すっかり覚えてしまいます。

「英語で子育て」の方法
ただ毎日英語で話しかけるだけです。「お腹すいた?」とか「お風呂に入ろう」とか、普通の親子の会話を、日本語同様、英語でもやってみるだけです。 日本語の会話を減らす必要はないと思います。いつもの生活に、少し英語をプラスして、今までよりちょっとだけよくしゃべる親 になってたくさんお子さんに語りかけてあげましょう。
私たちはノートを1冊用意し、そこに英語の表現を書いていきました。最初の頃は、息子はほとんど寝ているだけなので表現もわずかでしたが、毎日、息子の成長とともにそのノートも成長していきました。今ではかなりの数集まっています。
最近では、子育てフレーズについての本もたくさん売られています(私の本もよろしく〜 (^-^))し、「これを英語で何て言うの?」という問いに無料で答えてくれるサイトもあります。それらを利用しながら言いたいフレーズを覚えていけば、誰でもトライできると思います。
--------- 以上(英語で子育て http://www.ne.jp/asahi/eigo/kosodate/)より

参考になるサイト、書籍
[Blog] ヘンリーおじさんの独り言
http://www.henryojisan.com/blog/
[掲示板] ヘンリーおじさん教えて!「おしゃべり英語」&「子育て英語」Q&A
http://www.henryojisan.com/kb/
Simon こども英語教室
http://www.simonbearschool.org/jp/index.html
「さあ、始めよう親子の外国語レッスン ミセス・ダンのバイリンガル教育 」
Opal Dunn/〔著〕 吉田立子/訳
出版社名 丸善 (ISBN:4-621-04887-2) 発行年月 2001年04月

スポンサード リンク

Copyright © 2008 英語で子育て