結婚式の祝辞で失敗しない方法を紹介しています。結婚式の祝辞と一口に言っても立場によって様々ですが、とくに友人関係の結婚式での祝辞を例に紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。
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結婚式の祝辞やスピーチは誰でも緊張するものです。それが仲の良い友人や会社の同僚であっても、結婚式という会場にはたくさんの来場者がいるので、飲み会での席のように気軽に祝辞やスピーチを話すというワケにはいきませんね。なかには結婚式の祝辞やスピーチをあらかじめ原稿用紙などにまとめておいて、それを棒読みにする方もいると思いますが、それでは2人をお祝いする気持ちが伝わりませんね。用意するのであれば、小さなメモ程度に祝辞やスピーチの順番や、エピソードを箇条書き程度にまとめたものが良いでしょう。祝辞やスピーチで大切なことは、ゆっくりと落ち着いて、大きな声で話すことです。メモを使用する場合は目線をあまり落とさないように、ときおり新郎新婦にも視線を向けたほうが良い印象で祝辞やスピーチを続けられるはずです。あせらずに、ゆっくりと話せばリラックスしている態度に見えますから、祝辞やスピーチにも余裕も出てくるでしょう。また、緊張するからと言って、お酒を飲むのは避けたほうが良いでしょう。祝辞が終わるまでは我慢です。飲みすぎると舌が回らなくなって、会場にいる方にも悪い印象を残してしまうかもしれないので注意しましょう。
結婚式の祝辞やスピーチを組み立てる際は、一般的な順番を考えて進行していけば特に悩む必要はありません。
1)最初の挨拶…まず最初は新郎新婦へのお祝いの言葉、ご両家の皆様にもお祝いの言葉を述べます。例としては「○○さん、そして○○さん、御結婚おめでとうございます。」など。
2)自己紹介…自分と新郎または新婦との関係を話します。例としては「新郎の大学時代の友人で○○と申します。」など。
3)新郎新婦とのエピソード…一番、アタマを悩ます部分だと思いますが、基本は「ほめる」ことです。友人代表ですから学生時代などの新郎新婦の楽しいエピソード、会社関係であれば仕事ぶりなどを話します。また、結婚式には様々な関係の人が出席していますので、いくら仲の良い友人であってもウケを狙った暴露話などは絶対に避けたるようにしましょう。
4)はなむけの言葉…新郎の友人の場合は、新婦に対して新郎の支えになって欲しいことのお願いを伝えます。
5)結びの言葉…祝辞やスピーチの締めに、もう一度お祝いの言葉を簡単に話します。
結婚式の祝辞やスピーチでは、2人を心から祝福する気持ちを伝えることが大切です。まずは「ほめる」こと!これが結婚式の祝辞やスピーチでは一番のポイントです。
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結婚式の祝辞やスピーチをしている際は、視線を下に落としたり、空に向けたりするのは良くありません。視線にも気をつけて堂々とした態度を心掛けます。祝辞やスピーチのメインとなる新郎新婦とのエピソード話は、1つか2つに絞り込んで話しましょう。もちろん失敗話や暴露話は厳禁です。結婚式はあくまで「お祝いの場」ですので、温かい目で見た友人としてのエピソード、新郎新婦の良い人柄を表しているエピソードを選ぶようにしましょう。また、主役は新郎新婦です!結婚式の祝辞やスピーチが、自分の自慢話にならないように気をつけましょう。そして、結婚式には誰が招待されているのか解らないので、政治や宗教がらみの話や、内輪話は避けるように!
さらに、長すぎる結婚式の祝辞やスピーチは場をしらけさせます。そればかりか段取りや結婚式の進行をする方の迷惑になる事も有りますのでご注意下さい。全体の時間は3分程度を目安に、長くても5分以内に収まるようにします。